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日本人はカルシウム不足
若い頃からカルシウムをしっかりとるなどの予防が大切です。
骨密度は、20〜30代で最大値になるといわれ、その後、加齢とともに減少するので注意が必要です。
不足すると、骨のカルシウムが溶け出し不足分を補うようになり、日常的に不足すると骨からカルシウムがどんどん溶け出してスカスカの状態、つまり骨粗しょう症になってしまいます。
日頃から、カルシウムを多く含んだ食品を摂取するようにしましょう。
ポ
ポイントその1
日本人のカルシウム所要量は、1日600mgとされています。
ほとんどの栄養素については、厚生労働省の定める国民栄養所要量を超えていますが、カルシウムだけは所要量の約90%といわれ、唯一所要量を満たしていない栄養素で、
1.牛乳や乳製品の摂取量が欧米に比べて少ない。
2.これまでの日本人の食生活では、小魚や海藻、野菜などからカルシウムを摂取していましたが、食生活の欧米化によってこれらの摂取量が減っている。
などが理由として考えられるようです。
カルシウムを多く含んだ食品(乳製品、大豆類、魚介類、野菜類、海草類)をバランスよく毎日の食事に取り入れ、摂取するよう心掛けましょう。
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ポイントその2
食品に含まれるカルシウムの全てが体内に吸収されるのではなく、
カルシウムの平均吸収率は、一番高い乳製品で約50%、
次に小魚類で約40%弱、海産物約30%、野菜約20%弱といわれて
います。
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ポイントその3
大量のアルコール摂取は、カルシウム吸収率を低下させるので
お酒の飲みすぎには注意しましょう。
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ポイントその4
加工食品、インスタント食品に含まれる【リン】を多く摂取
しすぎると骨を弱くする働きがあるので
摂取の際には注意しましょう。
逆に、【ビタミンD】は、カルシウム吸収率を高める作用が
あるのでビタミンDを多く含む食品、しいたけ・イワシ・サケ・卵黄等は
積極的に摂取するようにしましょう。
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ポイントその4
塩分を多く含む食事は、カルシウムの排泄を促進させてしまうことに
なるようです。
塩分の取りすぎには注意しましょう
【関連ページ】−骨粗しょう症の予防・治療は食生活から
・カルシウムを多く含む食品(例)
・骨代謝に関わる栄養素
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