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カルシウムを多く含む食品(例)
牛乳、乳製品
牛乳に含まれるカルシウムは、乳糖、カゼインと結合しており、乳糖はカルシウムを溶けやすくし、カゼインは牛乳に含まれるタンパク質の一種で、カルシウムや鉄などのミネラルの吸収を高めるだけでなく、他の食品に含まれているカルシウムの吸収をよくするという働きもあるようです。
牛乳にはそのまま飲めるという手軽さ、便利さもあります。カルシウムを摂取するために、牛乳や乳製品を毎日摂取するようにしましょう。

【牛乳(プレーン)】
100g中のカルシウム含有量:110mg
【ヨーグルト(プレーン)】
100g中のカルシウム含有量:120mg、など
スキムミルクは、水・お湯に溶け易く、牛乳よりも少ない量でカルシウムをたっぷり摂取することができるので調理の際、幅広く利用できる食品ではないでしょうか。
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大豆・大豆製品
大豆・大豆製品がカルシウムを多く含んでいるということはあまり知られていないようですが、良質のタンパク質源としても優れた食品でカルシウムの吸収率もよく、大豆・大豆製品に豊富に含まれているフラボノイドは植物エストロゲン作用が期待でき、更年期障害や骨粗しょう症の予防に効果があるといわれているようです。牛乳・乳製品が苦手という人には、牛乳・乳製品にかわる貴重なカルシウム源となるようです。
【木綿豆腐】
100g中のカルシウム含有量:120mg
【大豆(乾燥)】
100g中のカルシウム含有量:240mg、など
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魚はカルシウムとビタミンDが豊富
骨粗しょう症の予防や治療にはカルシウムだけでなくビタミンDやビタミンK、タンパク質などさまざまな栄養素が必要です。
魚にはカルシウムだけでなくビタミンDも豊富に含まれており、骨ごと食べられる小魚は重要なカルシウム供給源となるようです。マリネや南蛮漬けなどにすると、骨ごと食べられてカルシウムの吸収率も高まるようです。ただし、塩分の取りすぎには注意が必要のようです。
ひじきなどの海藻類にもカルシウムをはじめミネラルが多くふくまれているようです。
【イワシ(丸干し)】
100g中のカルシウム含有量:570mg
【ひじき(乾燥)】
100g中のカルシウム含有量:1400mg、など
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野菜
緑黄色野菜はカルシウムを多く含んでいますが、吸収率があまりよくないようですが、肉や魚介類などの良質のタンパク質と一緒に摂取すると、カルシウムの吸収が促進されるようです。
生野菜では量的にあまり食べることできませんが、熱を加えることでたくさん食べることができるようになります。各種ビタミンも豊富に含んでおり、生活習慣病の予防にも有効な働きをするようです。
【チンゲン菜】100g中のカルシウム含有量:100mg
【小松菜】100g中のカルシウム含有量:170mg、など
【関連ページ】−骨粗しょう症の予防・治療は食生活から
・日本人はカルシウム不足
・骨代謝に関わる栄養素
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