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【運動療法】水中歩行・水中ストレッチ
中高年期、足腰が弱くなった人など、体を動かすことが困難な人などの運動としては水中運動などが骨粗しょう症の予防に効果的です。
水中で運動することの最大の利点は、浮力を利用するため、体重の負荷をかけることなく、安全に運動できる、という点です。
泳げないという人でも、水中を歩くだけなら気軽にでき、その人の状態に合わせ負荷を変えることができます。
ゆっくり歩けば水の抵抗が少なく、速く歩けば水の抵抗が大きくなります。
慣れるにしたがって、水中を歩く速度を速めて歩くことによって、大きな抵抗を受ければ、効率よく筋力を鍛えることができます。
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水中歩行に慣れてきたら、合わせて行いたいのが水中ストレッチです。
水中でストレッチ運動を行うと、体重の負担をなくして効果的なストレッチができます。
また、普通のストレッチができる人でも、水中で力を抜いて浮いたり、体を伸ばしたりすることは、腰などの緊張をとるのに大変効果的のようです。
水に浮く心地よさを感じることで、精神的なリラクゼーション効果も得ることができるようです。
腰を冷やさないためにも屋内温水プールを利用しましょう。
最近では、水中歩行者用の専用コースが用意されているプールも増えてきているようです。
そのようなプールを利用すれば、自分のペースで落ち着いて水中歩行・水中ストレッチができるのではないでしょうか。
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【注意事項】
1.水中での運動を突然始めると、心臓発作などを起こす人がいるようですので、水中歩行や水中ウォーキングを始める時は、病院などで健康診断を受けたり、受診中の方は医師と相談の上、医師の指示に従うようにして下さい。
2.水中歩行や水中ウォーキングをやっていて、肩や腰、ひざなどに痛みが出てきたり、痛みが増してきた場合は中止し、医師の診断を受けるようにしましょう。
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